競売回避 リースバック(そのまま賃貸として入居を続ける)による解決する方法
ご相談者からのご要望 第1位 ご自宅に住み続けたい
最近は、「そのままご自宅に住み続けたい」とのご要望が多く、ハウスパートナー株式会社では、リースバック(そのまま賃貸として入居を続ける)による解決方法をご提案します。
リースバック(そのまま賃貸として入居を続ける)とは・・・
ご自宅の売却を投資家などに行うと同時に、買主である投資家を貸主、売主である相談者を借主とする賃貸者契約を締結することで、今まで通りに、継続して入居を続けることができます。
リースバックによる解決事例 *クリックで参照
リースバック(そのまま賃貸として入居を続ける)を希望される理由は・・・
- お子様を転校させたくない
- 両親の介護で、転居ができない
- 将来、買戻しをしたい
- 離婚後の住まいとして、継続したい など
リースバックによる成約率が高い理由があります!
それは、投資家の不安を解消させることです。
買主である投資家は、賃料の支払が滞納なく、支払って頂けるのかどうか、不安を感じます。そこで、ハウスパートナー株式会社では、借主に家賃保証システムに加入を条件とし、投資家の不安な部分を解消し、安心して購入して頂いています。
万一、賃料の支払が遅れても、貸主である投資家の方には、ご迷惑をお掛けしません。
家賃保証システム会社
現在5名の投資目的のお客様がいらっしゃいます。すぐに、ご案内も可能ですので、リースバック(そのまま賃貸として入居を続ける)による解決方法をご検討される方は、是非、ご相談・お問い合わせ下さい。
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様から信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝