住宅ローン滞納によるお問い合わせ(本日、銀行に同行しました)

本日、住宅ローンの滞納についてご相談依頼を頂いているお客様と、みずほ銀行に同行してきました。

ご相談者様が住宅ローンを滞納している為に、銀行から呼び出しがあり、そこへ私も同行させていただいたのです。

同行することによって、次の2点が把握することができ、今後の解決策を無理なくにスムーズに実行することができるのです。

重要な2点とは

現在の住宅ローン滞納の状況を正確に把握できること

〇住宅ローンの残高や延滞金の金額がわかります

〇住宅ローンの支払金額の減額交渉ができます

今後の金融機関の対応について、正確に把握できること

〇あと何回滞納したら、不動産競売へと移行手続きをするのかわかります

〇競売回避の方法

 

銀行は、住宅ローン滞納者に対しいろいろな通知書(期限の利益の喪失通知・ 代位弁済通知など)を送付してきますが、ほとんどの方は、通知書の内容が把握できていないようです。その為、把握できないまま放置しているいる方がほとんどです。何も対策をせず、放置していると、すぐに、不動産競売へと移行してしまいます。不動産競売へ移行してしまうと、任意売却などの方法での解決には時間が足らなくなってしまうのです。ご相談頂いても、何もすることができず、お断りさせていただくことになってしまう場合もあるのです。

当社は、ご相談者様の現在の状況を正確に把握することが、いろいろな問題を解決する第一歩と考えております。

金融機関から呼び出しや、銀行に同行してほしいとのご要望がございましたら、どうぞ、ご遠慮なくお申し付けください。

 

 

 

埼玉県で、住宅ローン滞納や不動産競売でお困りの方は、「ハウスパートナー株式会社」にご相談・お問い合わせください。

お客様から信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。

ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝